暗号資産取引所OKCoinJapan、新たにリップル(XRP)リスク(LSK)の取り扱いを発表
暗号資産(仮想通貨)取引所OKCoinJapan(オーケーコインジャパン)は、新たに2つの暗号資産「リップル(XRP)」「リスク(LSK)」の取り扱いを開始することを発表した。
発表によると、XRP、LSKの取り扱い開始日時は2021年4月以降となっており、現時点で正確な日程は確定していないという。
取り扱い開始日時が確定次第、詳細などを改めて発表するとのことだ。
これによりOKCoinJapanは、以下の7種類の暗号資産を取り扱うことになる。
■ビットコイン(BTC)
■イーサリアム(ETH)
■ライトコイン(LTC)
■イーサリアムクラシック(ETC)
■ビットコインキャッシュ(BCH)
■リップル(XRP)
■リスク(LSK)
OKCoinJapanは、昨年3月30日付で仮想通貨交換業者として関東財務局への登録が完了し、本日1周年を迎える。
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