SBI VCトレード、チェーンリンク（LINK）とポルカドット（DOT）の取扱を開始
国内暗号資産（仮想通貨）取引所 SBI VCトレードが16日、新たにチェーンリンク（LINK）とポルカドット（DOT）の取り扱いを開始したことを発表した。
チェーンリンクについては国内初の取り扱いとなる。
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＼今後も、取扱い銘柄の拡大を予定🔥
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— SBI VC Trade (SBI VCトレード） (@sbivc_official) September 16, 2021
取引所サービスでは両銘柄とも国内初
発表によると、両銘柄はSBI VCトレードが提供する販売所サービス「VCTRADE」と、取引所サービス「VCTRADE Pro」にて16日から取り扱いが開始される。
ポルカドットについては、取引所サービスでの取り扱いは国内初の事例となる。
SBI VCトレードでの取扱銘柄は7種に
SBI VCトレードは今年5月、ビットコインキャッシュ（BCH）、ライトコイン（LTC）の取扱を開始しており、今回チェーンリンク、ポルカドットが新たに追加されたことにより、取扱銘柄は下記の7種類となった。
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- ビットコイン（BTC）
- イーサリアム（ETH）
- リップル（XRP）
- ビットコインキャッシュ（BCH）
- ライトコイン（LTC）
- ポルカドット（DOT）
- チェーンリンク（LINK）
SBI VCトレードでは今後も取扱い銘柄の拡大を目指していく考えだ。
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