楽天ウォレット、仮想通貨証拠金取引サービス開始へ!5種類の通貨ペアに対応
楽天グループが運営する仮想通貨取引所「楽天ウォレット」は、2020年春頃から仮想通貨証拠金取引サービスを開始する予定であると発表した。
また3月2日より、サービス開始に先立ち仮想通貨証拠金取引専用の口座開設の先行申込受付を開始、並びに証拠金取引専用アプリ事前登録受付を開始した。
同サービスには、ビットコインやイーサリアムを含む5種類の通貨ペアが対応し、最大レバレッジ2倍で提供される。
証拠金取引対応通貨ペア
◆ BTC / JPY 【 ビットコイン [Bitcoin/BTC] 】
◆ ETH / JPY 【 イーサリアム [Ethereum/ETH] 】
◆ BCH / JPY 【 ビットコインキャッシュ [BitcoinCash/BCH] 】
◆ LTC / JPY 【 ライトコイン [Litecoin/LTC] 】
◆ XRP / JPY 【 エックスアールピー [XRP/XRP] 】
証拠金取引サービスの取り扱い銘柄は上記の5通貨となっている。
なお、キャンペーンページのエントリーボタンから期間内にエントリー、2020年4月30日(木)までに証拠金取引口座開設で楽天スーパーポイント500ポイントが付与される。
エントリー・口座開設申込期間は2020年3月2日(月)16:00~3月25日(水)13:59となっている。