暗号資産取引所フォビジャパン、新型コロナウイルスの感染拡大を受け防護服の寄付を実施!

暗号資産取引所フォビジャパン、新型コロナウイルスの感染拡大を受け防護服の寄付を実施!

暗号資産取引所フォビジャパン、新型コロナウイルスの感染拡大を受け防護服の寄付を実施!

国内の暗号資産取引所である「フォビジャパン(Huobi Japan)」は、この度世界中で蔓延している新型コロナウイルス感染拡大防止のため、防護服3,000着を調達し、国内の医療機関に寄付する意向であることが明らかになった

今回の寄付はフォビジャパンが単独で行ったのではなく、同じHuobiグループに所属するHuobi Charityが連携し共同で行ったものであり、日本の大手医療法人である徳洲会グループおよび全国の医療機関(徳洲会以外の全国の医療機関に対しては、支援団体を通じて)へ寄付を行うとのことです。

フォビジャパンが行うチャリティー活動

今回行われた防護服の寄付については、フォビジャパンの代表取締役社長である陳海騰(チン・カイトウ)が、最前線で新型コロナウイルスに向き合い治療にあたっている医療現場において、医療従事者の皆様の防護服が不足しているという報道を目にし、その必要性を重視して行われたものである。

フォビジャパンはHuobiグループの一員として、世界各国で展開しているグローバル企業の強みを活かし、本社チャリティー部門と協力して実現するものです。

フォビジャパンは、今回の新型コロナウイルスの感染拡大防止対策のための寄付の他にも沖縄の首里城火災の復興支援の為の寄付プロジェクトなども行っています。

新型コロナウイルスに罹患された方のみならず、最前線で医療活動に従事されている医療関係者の方々も最大限の努力をもってウイルスに向き合っている状況です。

今回の寄付のようなプロジェクトは、相互に助け合う必要性と感謝をもたらすとともに、このウイルスと戦って行くための勇気をもたらすことになるでしょう。