カルダノ(ADA)ハードフォーク「Shelley」実装!分散化時代の新たなページを開く

カルダノ(ADA)ハードフォーク「Shelley」実装!分散化時代の新たなページを開く

カルダノ(ADA)ハードフォーク「Shelley」実装!分散化時代の新たなページを開く

仮想通貨カルダノ(Cardano/ADA)は、日本時間2020年7月30日6:44(UTC 7月29日21:44:51)に予定されていた大型アップグレードShelleyを実装したことを発表した

Shelley実装で進化するCardanoブロックチェーン

2017年に公開されたカルダノは、本日待望のアップグレードShelleyを実装し「ステークプール、デリゲーション、報酬」といった機能が導入される。

カルダノが進める開発は、Byron、Shelley、Goguen、Basho、Voltaire の5段階に分かれており、Shelleyはまだ第2段階である。

Shelleyの実装による最も重要な変化は“Cardanoブロックチェーンの分散化”であり、他の主要なブロックチェーンネットワークと比べ50〜100倍分散化されることとなり、最終的に投票権がコミュニティの手に渡るよう推し進めていくと説明している。

ステーキングが可能に

アップグレードに伴い、Shelleyに対応したダイダロスウォレットの最新版「Daedalus 2.0.0」がリリースされた。

Daedalus 2.0.0は、セキュリティを大幅に向上させた新しいウォレットとして、いくつかの新機能が追加されている。

中でもカルダノ(ADA)保有者にとっての大きな変更点は、ステーキングができるようになることだろう。

このウォレットはShelley機能をサポートしており、ウォレットのステークをステークプールに委任して報酬を稼ぐことが可能となる。

カルダノの創設者であるチャールズホスキンソン氏は先日、「カルダノのブロックチェーンはハードフォーク後に業界で最高となる」と述べている。

また、「来年の今頃は、100以上のアセットおよびdAppsがカルダノを利用しているだろう」と語っている。

カルダノは今後もGoguen、Basho、Voltaireとさらなる進化を遂げ、目まぐるしく変化する仮想通貨・ブロックチェーン業界で一目置かれる存在になるのではないだろうか。