中国人民銀行、仮想通貨取り締まりを強化する声明を発表!価格下落へ影響!

中国人民銀行、仮想通貨取り締まりを強化する声明を発表!価格下落へ影響!

11月22日、中国の中央銀行、中国人民銀行は、仮想通貨関連の監視、仮想通貨取引所の取り締まりを強化する事を発表しました。今回の発表で、改めて仮想通貨は資産リスクや投機リスクがあると警告されています。

発表された声明文の冒頭では、「仮想通貨(ICO・IFO・IEO・IMO・STOなど)に関連する憶測により、投機的になっている事で、リスクが急速に高まっている」と指摘してしている。

そして、「仮想通貨の違法な販売、トークンの流通、仮想通貨の資金調達、無許可の違法な公的資金調達、トークンの違法販売の疑い、証券の違法な発行、金融詐欺、ピラミッドスキーム等」といった違法犯罪は、経済的および金融的秩序を深刻に混乱させたと警告されている。

10月25日には中国の習近平国家主席がブロックチェーン技術の採用を推進し、仮想通貨市場に好影響を与えました。

中国の習近平国家主席がブロックチェーンの採用を推進!仮想通貨市場に好影響!

2019.10.26

今回の発表の中に「ブロックチェーン技術と仮想通貨を混合させないように注意する必要」とし、以下のように指摘している。

仮想通貨発行の資金調達と取引には、誤った資産リスク、経営破綻リスク、投資投機リスクなど、複数のリスクがあります。投資家は、リスク防止の意識を高め、だまされる事に注意する必要があります。

上海金融安定合同会議室と中国人民銀行の上海本部は引き続き、管轄区域内の仮想通貨事業活動を継続的に監視し、このような動きを発見後直ちに処分を行い、今後のリスク拡大を防ぐとしている。

この中国の最新の声明、そして、これまでで最も厳しい対応になる事が予想されたのか、ビットコインは70万円台まで下落した。他の仮想通貨も下落傾向にある。