仮想通貨取引所Binance、中国の首都「北京」に新オフィスを開設計画!

仮想通貨取引所Binance、中国の首都「北京」に新オフィスを開設計画!

世界最大手仮想通貨取引所Binanceは中国の首都”北京“に新たなオフィスを開設する予定である事がわかった。現段階では開設目的や開設日時は明確にされていないが、CoinDeskの情報筋によって報道された。

Binanceはもともとは香港に拠点を構えていましたが、2017年中国政府による仮想通貨規制を回避する為、拠点をマルタに移しました。

マルタは金融ライセンスに関してはハードルの低い国であり、また仮想通貨に肯定的な姿勢を示している為、BinanceのCEOであるCZ氏へ好意的に招待をしたようだ。

また、Binanceはマルタに拠点を置きながらもすでに複数名の従業員が現在北京で動いているという。

今回のBinanceの新オフィスの報道は、先日、仮想通貨業界でも話題となった習近平国家主席のブロックチェーン推進発言後に出てきた。

中国の習近平国家主席がブロックチェーンの採用を推進!仮想通貨市場に好影響!

2019.10.26

同社は、先日にも人民元建のP2P取引市場を開設しているなど、中国関係の仮想通貨サービスを強化していた。

CZ氏はTwitter経由で、開始した中国利用者向けP2P取引サービスの状況について、中国のユーザーから「1日あたり数百万ドル」相当のボリュームを見ていると付け加えました。

上記の流れの通り、習近平国家主席のブロックチェーン推進発言に続く展開があり、Binanceの中国市場サービスの強化・再度中国内への進出が報道された。

また将来的に、中国政府の仮想通貨軟化姿勢に繋がるような事があれば、中国の仮想通貨業界で大きな化学反応を起こすのではないでしょうか。

今後も中国の動向から目が離せません。