仮想通貨を所有するアメリカ人が約2倍に増加!|Finder調査結果

仮想通貨を所有するアメリカ人が約2倍に増加!|Finder調査結果

15日、仮想通貨を所有している米国人の数が今年になって約2倍に増加している。と金融サービス企業Finderの調査結果で公表された。これは、Finderが委託した2,068人の参加者の調査によるものです。

この調査結果によると、仮想通貨を所有するアメリカ人の数は2018年の7.95%から 2019年の14.4%にほぼ倍増しているという。つまり、およそ3,650万人のアメリカ人が何らかの形の仮想通貨を所有している事を意味します。

アメリカ人は仮想通貨にどのくらい投資しているのか?

デジタルウォレットで一種の暗号通貨を保有している人のうち、仮想通貨の平均合計額は5,447ドルです。ただし、回答者の約4分の3が実際にこの金額より少ない額を保有していた為、回答者のウォレットの仮想通貨の中央値がより控えめな360ドルであったと考えられます。

ビットコインの所有者は仮想通貨を分散投資

仮想通貨を保有しているアメリカ人の半数以上が複数の仮想通貨を保有しており、ビットコイン(BTC)所有者の55.4%が他の仮想通貨にも保有していた。

仮想通貨に投資するのは女性よりも男性

なんらかの仮想通貨を所有している男性は19%に対して、女性のわずか10%と約2倍の差があった。これは約2360万人の男性と1290万人の女性に相当します。

なぜ仮想通貨を所有しているのか?

大多数の人々が仮想通貨に投資する事が最も一般的な理由で、半数以上の61%が投資目的でした。また、複数回答については、決済などの目的は29.3%金融機関以外で保管する事を目的としていたのは25.6%だった。海外への送金を目的は18.2%となっていた。

仮想通貨を購入しない人に理由

仮想通貨を購入・保有しない理由として、回答者の47.9%は「複雑すぎる」か「理解しにくい」と答えています。そして、「興味がない」が45%、「リスクがある」が23%となっている。

この調査結果から分かる通り、1年間の間で仮想通貨を所持する人は倍増している。世界各国で規制やルールが定まることによりさらに仮想通貨の普及率は増加する事が期待されます。

それ同時に信用性はもちろんの事、仮想通貨の利用するにあたり、もっと簡単にわかりやすくする事が普及拡大の起爆剤になる事でしょう。

また、今年の4月には貴金属誌ゴールドIRAガイドが米国内の50歳以上の退職者及び高齢者1000人を対象に「Bitcoinへの投資についてどう考えているか」についての調査結果を公表している。

対象者の56.7%の人が「Bitcoinを認識しているが、所有する事には興味も持っていない」と回答していた。

アメリカの退職者のBitcoinへの投資について、50%以上が「興味をもっていない」|調査結果は世界共通!?

2019.04.23