米SEC、Bitwiseの申請していたビットコインETFを非承認!

米SEC、Bitwiseの申請していたビットコインETFを非承認!

Bitwiseが申請していたビットコインETFがSEC(証券取引委員会)に非承認された事がわかった。

SECは5月16日に決断日を延期し、最後の期日10月13日を前に、SECはBitwiseのビットコインETFの提案を非承認とする判断を下しました。

米SECがBitwiseのビットコインETF申請を再び延期!

2019.05.15

SECの発表では、現在のBTC市場では、「市場捜査のリスクなどの不法行為を防止する面で、法的水準を満たしていない」としており、Bitwiseの提案だけではなく、Bitwiseと共同で提出をしていたNYSE Arcaにも指摘を行っています。

9月に有力候補だったVanEck社がビットコインETFの申請を取り下げ、今回のBitwiseが否認された事で、現在SECが審査しているビットコインETFは全て非承認された結果となっています。

Bitwiseの研究責任者、Matt Hougan氏は「ビットコインETFの承認に以前よりも近づいている」と語っていた。

しかし、SECがビットコインETFを拒否した理由は、市場操作と不正行為の懸念が払拭できなかった事が決定打となってしまった。

非承認の結果となったが前向きな姿勢

Bitwiseの公式Twitterでは、今回のSECの判断を受けた上で以下の4つ質問方式で前向きな回答をツイートしている。

  1. A. What are the issues in the disapproval?/不承認の問題は何ですか?
  2. B. Why is this positive/これはなぜポジティブなのですか
  3. C. What will Bitwise do?/今後ビットワイズはどうしますか?
  4. D. What can you, reader, do?/読者は何ができますか?

ビットコインETFの希望が打ち砕かれた直後のBitwise の今後の動向として「C. What will Bitwise do?/今後ビットワイズはどうしますか?」について以下のようなコメントがされている。

旅は続きます。私たちは、業界とその進歩に光を当てるデータと分析を提供するために、引き続きSECと連携することにコミットしています。現在、112ページに焦点が当てられています。適切な時期にファイルを再提出します。