Bakkt、「ビットコイン先物」正式に開始!初日取引高は71BTC!

Bakkt、「ビットコイン先物」正式に開始!初日取引高は71BTC!

2019年9月23日、ニューヨーク証券取引所の親会社ICE(Intercontinental Exchange)が手がける仮想通貨取引プラットフォーム「Bakkt(バックト)」は「ビットコイン先物」が正式に立ち上げられた事を発表しました。

「始まりました!最初のバックトのビットコイン先物トレードは、米国東部時間午後8時2分(日本時間23日午前9時2分)に1万115ドルで行われました。」

Bakktのビットコイン先物取引開始は仮想通貨市場の成熟化や機関投資家の参入につながるという期待がされていました。

初日の取引

23日に立ち上がったBakktのビットコイン先物の初日の取引は、取引高は71BTC(約7600万円)とスロースタートという結果となった。

仮想通貨市場では、日本時間午前7時に初日の取引時間が終了したBakktの先物データに事実売りが発生。期待ほどの出来高が初日に見られなかった事で、BTCの下落の原因の1つと言えるでしょう。

Bakktのライバル的存在であるCMEのビットコイン先物は、最初の1週間の取引高が4億6000万ドル(492億円)だった。

しかし、既存のCMEの現金決済ビットコイン先物取引と比較すると、Bakktの先物取引は仕組みが大きく異なる。Bakktが提供する先物取引は、現物先渡し可能の先物取引になる。

スタートとして期待されていたほどの結果に至らなかったBakktのビットコイン先物について、仮想通貨業界の著名人の中には少なからず、冷ややかな意見も挙がっている。

しかし、一部の専門家は「今後BTC現物の取り扱いに慣れない機関投資家が今後段階的に増えていく可能性がある」と語っている事から、今後のビットコインの動きには引き続き注目が集まります。

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2019.09.11