分散型取引所「Binance DEX」、米国を含む29ヶ国のユーザーをブロックに!

分散型取引所「Binance DEX」、米国を含む29ヶ国のユーザーをブロックに!

2日、世界最大手仮想通貨取引所「BInance」は、分散型取引所「Binance DEX」で29カ国からのユーザーをブロックする事が明らかになった。

日本ユーザーは除外対象となっておらず、引き続き利用可能となっています。

Binance DEXのユーザーの利用制限は、2019年7月1日から実施されるようであり、対象となる国々は、米国を含む以下の29ヶ国である。

米国、アルバニア、ベラルーシ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ビルマ、コンゴ共和国、中央アフリカ共和国、北朝鮮、コートジボワール、ウクライナ、クロアチア、キューバ、イラン、イラク、コソボ、レバノン、リベリア、リビア、マケドニア、モルドバ、セルビア、ソマリア、スーダン、南スーダン、シリア、ベネズエラ、イエメン、ジンバブエ

また先日、仮想通貨メディアのThe Blockのデータによると、仮想通貨取引所で最も高いトラフィック(アクセス数)を誇っているのが米国であり、トラフィック全体の24.5%を占めていると報じた。

出典:THE BLOCK

その米国ユーザーをBinance DEXのサービス対象外になる事は懸念材料になりうる一方で、Binanceの従来の取引所は米国へのサービス展開に向けて動き出している事から今後の動向及び経緯には注目が集まります。

29日、Binance公式Twitter上には「…loading 90%」と共に、基軸通貨がUSD(米ドル)に設定されたプラットフォームのスクリーンショットが公開されました。