「bitFlyer」の共同創業者加納氏、天皇陛下も「ビットコインについてご存知」とツイート!

「bitFlyer」の共同創業者加納氏、天皇陛下も「ビットコインについてご存知」とツイート!

加納氏、天皇陛下も「ビットコインについてご存知」とツイート

平成最後の夜から、年末のカウントダウンのような雰囲気が国内全体で漂っていた。

そして、ついに2019年5月1日、日本の元号は「平成」から「令和」へと変わり、新たな新時代の幕開けとなった。

そんな中、国内仮想通貨の1つの話題として、仮想通貨取引所「bitFlyer」の共同創業者であり、日本ブロックチェーン協会 、日本仮想通貨交換業協会の理事を務める加納裕三氏が自身のTwitterで、過去に天皇陛下と拝謁した経験の事をツイートした。

いつ頃の経験なのか、新上皇(前天皇)か新天皇なのかは、わかっていないが、令和に入り、仮想通貨業界にとって、なにかほっこりするような話題となった。

また、仮想通貨市場は、平成最後の4月30日の19時頃から価格の上昇を見せ、令和5月1日11時頃には60万円を推移している。また、他のアルトコインも同じく上昇を記録した。仮想通貨業界の新時代「令和」としては、良いスタートがきれたのではないでしょうか。

今後、新時代「令和」での仮想通通貨・ブロックチェーン業界がどのような発展をしていくのか、注目と期待が集まります。