アメリカの退職者のBitcoinへの投資について、50%以上が「興味をもっていない」|調査結果は世界共通!?

16日、米国内の50歳以上の退職者及び高齢者1000人を対象に「Bitcoinへの投資についてどう考えているか」についての調査結果を貴金属誌ゴールドIRAガイドが公表した

対象の詳細は、Google提供の市場調査ツール「Google Surveys」を利用して、年齢:55〜64歳および65歳以上が対象となっている。

出典:ゴールドIRAガイド

多くの退職した投資家はBitcoinを認識しているが興味を持っていない

対象者の56.7%の人が「Bitcoinを認識しているが、所有する事には興味も持っていない」と回答。これは、2人に1人以上の回答結果となる。ゴールドIRAガイドの調査分析によると、この最も人気のある調査回答は、Bitcoinの基礎となるブロックチェーン技術がいくつものビジネスや業界に提供する多くの利点を説明する必要がある。また、完全に想像上の構造物であるという神話を払拭する為にもっと多くの事をする必要があると解説した。

2番目に大きな回答は、ビットコインが何であるかわからない

対象者の32.9%の人は、「Bitcoinが何であるかについて全く知らない」と回答。これは、ほぼ3人1人の回答結果となる。そしてこの調査で一番落胆的な回答となった。ゴールドIRAガイドの調査分析によると、Bitcoinは、通貨、テクノロジ、及び投資として退職者に教育する為にもっと多くの事をする必要があり、それが32.9%の回答者の資産配分の一部をBitcoinや他の仮想通貨に多様化する事を真剣に検討するようになると見解をみせた。

3.4%の回答は、ビットコインに投資する方法を知らない

対象者の3.4%の人は、「投資したいが、どこから始めればいいのかわからない」と回答。また4.5%の人は「Bitcoinへの投資に関心があるが、まずは様子を見ることにした」と回答。ゴールドIRAガイドの調査分析によると、取引所やその他のBitcoin関連の投資が安全である事を説明する事により、Bitcoinに興味を持っているそれらの対象者は真剣に投資する事を検討するとし、ここの対象者グループをもっとも重要としている。

最後は、少なくともいくつかのBitcoinを所有

最後に対象者の2.7%は、「少なくともいくつかのBitcoinを所有している」と回答。これは、すべての退職者及び高齢者がBitcoinを嫌うわけではない事を示しています。しかし、引退年齢層の30人の調査回答者のうち1人でさえ所有しているのは一部のビットコインのみであるという事にもなる。

今回、米国内の50歳以上の退職者及び高齢者1000人を対象に調査した結果になっているが、各段階のグループのコメントを見る限り、パーセンテージは別としてどこの国でも当てはまるコメントだと考えられる。今回のゴールドIRAガイドの調査分析は、改めてBitcoinを普及そして認知度を向上させる為にも参考になる結果となったと言えるのではないでしょうか。