米女子プロテニスプレーヤー「セレナ・ウィリアムズ」の会社が取引所「Coinbase」に投資!

米女子プロテニスプレーヤー「セレナ・ウィリアムズ」の会社が取引所「Coinbase」に投資

米国の伝説的、女子プロテニスプレーヤー「セレナ・ウィリアムズ」の会社である「セレナベンチャーズ(Serena Ventures)」社の数ある投資先企業の1つに同国仮想通貨取引所Coinbaseがある事が明らかになった。

米国最大手取引所Coinbaseは、CEOのBrian Armstrongのリーダーシップのもと、世界的な拡大局面にあり、今週初めに11か国で仮想通貨間取引サービスを開始する事を発表した

セレナ・ウィリアムズは過去5年間でポートフォリオを構築し、さまざまな企業に投資してきたと自身の1090万人のフォロワーを持つInstagramの記事で公表した。

「2014年に、私はSerena Venturesを立ち上げ、さまざまな業界の創設者に機会を提供する事を使命としていました。Serena Venturesは、多様なリーダーシップ、個人の地位向上、創造性、そして機会を取り入れた企業に投資しています。」

Serena Venturesは初期段階の企業に焦点を当てており、若い創設者を指導し、急成長している起業家を次のレベルへ導きます。Serena Venturesは、関係を拡大し、ポートフォリオ企業間のコラボレーションを促進し、広大なネットワーク全体でパートナーシップの機会を拡大する事を目的としている。

その、Serena Venturesが投資する様々なジャンルの30を超える企業の中に仮想通貨取引所「Coinbase」や女性カミソリブランド「Billie」やオーガニックな離乳食を提供する「Little Spoon」そして女性の為にデザインされたコミュニティ&ワークスペースを提供する「The Wing」などEコマース、飲食、ファッション、健康などと女性向けに重きを置いて投資している。

セレナ・ウィリアムズは、上記の投資会社からわかるように、世界の多くの場所で女性が活躍できる事に焦点を当てており、自身のTwitterでも以下のようにツイートしている。

女性の 84% がキャリアアップに欠かせないと考えている。女性のために、お互いに力を与えることを約束しましょう

IWDとは「International Women’s Day」の略語で国際女性の日(3月8日)は、女性の社会的、経済的、文化的、政治的な功績を祝う世界的な日です。その日はまた、男女平等を加速させるための行動の呼びかけを示しています。その国際女性の日(3月8日)は毎年祝われています。

余談ですが、去年9月に開催された全米オープン・女子シングルス決勝で大阪なおみ選手が、元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズにストレート勝ちという快挙を遂げた際に、表彰式では大坂が、ブーイングの中、涙に濡れた顔で表彰台に立ち、敗者であるセリーナが会場を静めるという異様な光景が記憶に新しいです。

大坂なおみとセリーナ・ウィリアムズ

表彰式で涙を見せるた大坂なおみ(左)とセリーナ・ウィリアムズ。セリーナは観客にブーイングをやめるように説いた。出典:USA TODAY Sports/Robert Deutsch

セリーナは、ブーイングする観衆たちに、

「彼女(大坂)は、いいプレイをしました。そしてこれが彼女の初めてのグランドスラムです」

「今この時をできる限りいい時間にしましょう。ブーイングはやめましょう。私たちは今日あった事を乗りこえるんです。ポジティブになりましょう。なおみ、おめでとう」

と言って大坂なおみの肩を抱いた。

これでこそ、真の女王と賞賛され、多くのテニスファンから絶大なる支持をうける。世界トップクラスのアスリート、実業家、そして慈善家であるセレナ・ウィリアムズは勝つために必要なものを知っています。そんな彼女の会社「Serena Ventures」から投資をうけた取引所「Coinbase」含め様々な女性向けに展開している企業が今後どのように発展していくのか注目が集まります。