遂に仮想通貨規制緩和へ動き出すか!韓国政府が前向きな発言!

韓国政府、仮想通貨規制緩和へ動き出すか!

現在、国内ICOを禁止するなど、仮想通貨規制に対し厳しい体制を取っている韓国政府だが、現地メディアによると4日、規制緩和に前向きな発言をしたという。

仮想通貨・ブロックチェーンイベント「Deconomy」での発言

4月4~5日に韓国ソウルで開催された大型カンファンレンス「Deconomy」に複数の韓国政府高官が出席した。そこで仮想通貨規制の枠組みの変更を検討している旨の発言があった。

韓国は仮想通貨市場の成熟と発展のために仮想通貨関連の規制を見直さなければならない」

「政府は仮想通貨を誤解していた。既存の通貨の基準を当てはめようとしていた。課題は山積だ。仮想通貨業界は、規制が整うまで待ってくれない」

などと述べており、これまでの厳しい規制が韓国内の仮想通貨経済の発展を妨げているという事を危惧する旨の発言が目立っていた。

バイナンスCEOジャオ・チャンポン「韓国への進出を検討する」

韓国メディアNewSisによると4日、仮想通貨取引所BINANCEのCEOジャオ・チャンポン(CZ)氏はソウルで開かれた記者懇親会で以下のように述べた。

「韓国政府による規制が緩くなれば、韓国への進出を検討する」

その理由に

「韓国の規制があまりにも厳しすぎるため、進出が困難だ。規制が緩和されれば、当然法人を設立し、税金も納付するつもりだ」

と語ったという。

政府高官やCZ氏の発言でも分かる通り、仮想通貨市場において韓国は主要な国の1つでありながら、政府の規制の厳しさが発展の妨げになっているのが現状です。その為韓国政府も規制の整備やガイドライン作りへ、少々前のめりになっている事が伺えます。

「2019.Deconomy in Seoul」の詳細は以前にCOINBOXでも取り上げているので合わせてお読み頂ければと思います。

2019年4月4~5日、ブロックチェーンカンファレンス「Deconomy」in ソウル!|仮想通貨業界のトップ達が登壇!

2019.03.27