米仮想通貨投資会社BKCMの創設者ブライアン・ケリー氏「次にビットコインの価格目標は6000ドル」と予想|いくつかの上昇要因を解説!

2日、米仮想通貨投資会社BKCMの創設者で最高経営責任者(CEO)のブライアン・ケリー氏は、「次にビットコインの価格目標は6000ドル(約67万円)になるだろう」と米経済番組CNBCで述べた。

ブライアン・ケリー氏は、現状及び今後の動向を以下のように語った。

「ファンダメンタルズ、テクニカル、量的な分析のどれを取っても、少なくとも相場の底が形成され始めたことが分かる」

「そして最後のフラッシュ・アウト(点滅)の後、仮想通貨市場はより高いトレードを始めます」

また、ブライアン・ケリー氏のトレーダーとしての観点から、ビットコインの過去の取引サイクルは現在のパターンと「非常によく似ている」と指摘している。

ビットコインの高騰の要因にはファンダメンタルが向上と幅広い機関投資家からの関心の高まりが関係しているという。

「富裕層クラスの個人投資家や家族経営企業もビットコインに大きな関心を集め始めている。カストディ ー(資産管理)サービスを立ち上げる大手仲介企業が複数あり、水面下では大きな出資が行われている動きがあります。」

それらを踏まえ、ブライアン・ケリー氏は、次のビットコインのターゲットを以下のように述べた。

「合理的に考えておそらく、次にビットコインの目標は6000ドル近くになるでしょう。」

「ビットコインは6,500ドルから6,800ドルの範囲に達するまでは過大評価されることはない」

米経済番組CNBCは、ブライアン・ケリー氏がビットコインが11月半ば以来、最高の取引をしていると発言している事をTwitterにあげている。

ブライアン・ケリー氏は今年3月には同番組で「冬の時代」と言われてきた仮想通貨市場について雪解けが間近と発言。

また、2018年6月25日には、下落トレンドに転じた仮想通貨市場全体に対し、「ビットコインの終焉を示すものではない」とコメントしています。

以前から仮想通貨の擁護論者として有名ですが、非常に論理的で冷静さを保ちながら分析している印象が伺えます。今後もブライアン・ケリー氏の発言・分析に注目していきます。