取引所Binance、第4回「Binance Launchpad」からトークンの販売は「宝くじ方式」を採用する事を発表!

24日、世界大手仮想通貨取引所Binance のトークン販売プラットフォーム「Binance Launchpad(バイナンスローンチパッド 」での次回のトークン購入権利が「宝くじ」方式で行われる事をBinance公式ブログで発表した

Binance Launchpadでは、「IEO(Initial Exchange Offering)」という資金調達方法で行われており、現在(2019年3月25日時点)で3度の開催が行われました。その3度とも驚愕の速さでトークンが完売しています。

直近では3月19日に第3回Binance Launchpadが行われた際には、40000人近くがトークン購入を試みたものの、実際にトークンを手にしたのは3000人程度と発表されました。そのトークン取得は先着順であり、わずか17分35秒で完売となりました。

取引所「Binance」、第3回バイナンスローンチパッドは、約4.4億円相当のトークンが17分35秒で完売!

2019.03.20

そこで、Binanceは、トークンを手に出来なかったユーザーの声に耳を傾け検討した結果、次回の第4回Binance Launchpadからトークンの販売は「宝くじ方式」を採用する事を報告した。

Binance Launchpadの「宝くじ方式」販売の詳細

概要

  • 請求できるチケットの数は、宝くじの日までのBinanceアカウントで20日間に保持するBNBの額によって異なります。対象アカウントあたり最大5チケット
  • 抽選は、透明性のあるシステムにより、末尾の数字に基づいて抽選券をランダムに選択されます。
  • アカウントの確認(KYC)と国の制限は引き続き適用されます。

宝くじチケットの割り当て

ユーザーは、宝くじ抽選日に至るまでの20日間(以下のXで表される)にわたるBNB保有に基づいて最大5つの宝くじチケットを請求することができます。

画像:Binance公式ブログ

上記の図の「100≦X <200」は、20日間の期間にわたるBNBの残高が100 BNB以上に保有しているが、200 BNBを超えていない事を意味しており、その状況には宝くじチケットを1枚請求できるという事です。

また、「X≧500」は、20日間の期間にわたるBNBの残高が500BNB 以上保有していいる事となり、宝くじチケットを最大の5枚請求できる事を意味します。

例えば、5枚の宝くじチケットを請求できた際には、チケット番号は「100010」、「100011」、「100012」、「100013」、「100014」などとなり、その後に公正さと透明性を確保する為に世界中の証券取引所で使用されているメカニズムの宝くじ方式によって抽選されます。

複数の宝くじチケットを請求できたユーザーで、保有してる複数のチケットが当選した場合には、その当選した複数のチケットの割り当てを支払う事が約束されます。

トークンの価格はBinance Launchpad上のプロジェクトごとに変わるとの事。

また、Binance公式ブログにはいくつかの「リスクと注意事項」が記載されてあり、これらは純粋に市場の需要によるものでBinance側は何%の当選率になるかわからない事や、BNBの価格は20日間で変動する事などが述べてあり、大きなリスクがある事から、しっかりとユーザー自身が各プロジェクトを理解し、決断して行動しなければならないと注意書きがされています。

次回のBinance Launchpadから「宝くじ方式」が採用される事により、チャンスが広がり、第1回、2回、3回とトークンを手にする事ができなかったユーザーやこれを機に新たに参加するユーザーが見込めるのではないのしょうか。

4回目Binance Launchpadに登場するプロジェクトの詳細は、2週間以内に発表される予定と公表されています。

新しいBinance Launchpadにさらなる注目と期待が集まります。

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