「みんなのビットコイン」から「楽天ウォレット」へ商号・ロゴ 変更!

201931日、仮想通貨取引所を運営している「みんなのビットコイン株式会社」が商号を「楽天ウォレット株式会社」(以下「楽天ウォレット」)に変更をしました。あわせてコーポレートロゴも刷新し、楽天グループでの事業強化とシナジー(相乗)効果を最大化する為に商号を統一したとされています。

また同日、楽天カード株式会社より追加出資を受け、資本金を13億8000万円に増資したことも発表している。

[新商号(英文表記) : 楽天ウォレット株式会社(Rakuten Wallet, Inc.)] 楽天ウォレット-ロゴ

現在の仮想通貨取引のサービス(みんなのビットコインの取引所)は、2019331日(日)付けで終了する予定となっており、2019年4月からの新サービスは、現在の仮想通貨取引のサービスとは、別のサービスになります。※利用するには新たに口座開設が必要となります。

そして、今後段階を追って各種サービスが停止される事になっているので、ユーザーの方は期間内に「残高・ポジションの決済」や「必要な仮想通貨・法定通貨の移転」などの手続きを済ませておく必要があります。

サービス終了までの経過処置の日程・内容や対象となる利用者の条件・対応をご紹介していきます。

サービス終了までの経過措置「日程・内容」

【2019年3月19日(火)14:00以降】

1.すべての取引停止

2.未約定注文の取消

3.円貨入金の停止

4.仮想通貨入庫の停止

【2019年3月19日(火)15:00以降】

5.現物取引・レバレッジ取引における「全ての未約定注文」取消

6.レバレッジ取引における「すべての保有ポジション」決済

【2019年3月20日(水)14:00以降】

7.外貨保有残高の円転処理(JPY口座への振替)

【2019年3月26日(火)以降】

8.日本円残高を「登録されている金融機関」へ送金

※順次対応の為、翌日以降に振り込まれる可能性あり

【2019年3月29日(金)15:00】

9.「出庫依頼受付」の終了
(同社から出庫確認メールへの返信を受付けたもの)

【2019年4月1日(月)9:00以降】

10.取引画面への「ログイン停止」

事前に対応を取るべき各ユーザー

「ポジション」を保有している方

3月19日(火)14時までに”自分自身で決済することを強く推奨します。

取引停止後に保有されているポジションは、同社の裁量で決済されることになります。(現物取引で保有している仮想通貨は対象外)

「日本円残高」を保有している方

[最低出金金額(1,500円)以上の「日本円残高」を保有している方]
・取引画面からご自身で出金依頼する

[最低出金金額(1,500円)未満の「日本円残高」を保有している方]
・お問い合わせフォーム・メール(support@min-btc.com宛)にて出金依頼する

「仮想通貨残高」を保有している方

[最低取引数量以上の「仮想通貨残高」を保有している方]
・取引終了までにご自身で売却して日本円に交換する

「外貨残高」を保有している方

・「外貨残高」は、2019年3月20日(水)に円転(JPY口座へ振替)されます。「変換された日本円残高」は、2019年3月26日(火)時点で登録されている「出金先金融機関」に送金されます。※円転レートは三菱UFJ銀行が当日公示するレート

対象者が多いため、多少の時間を要することがあるとのことです。

「楽天ウォレット」の公式サイトは以下のリンクを参考に。

商号・ロゴの変更完了のお知らせ

サービス終了に伴う対応について

今後、楽天グループのような国内大手企業が仮想通貨業界に参入する事が、国内での仮想通貨の認知・普及をしていくには非常に重要だと考えられます。それにより、楽天グループとしての金融・キャッシュレス決済・モバイルの各事業と共に、どういったサービスが提供されるかについても期待がされていきます。