PundiXが開発するブロックチェーンスマホ「XPhone」の新機能・スペック・価格設定が公開!

仮想通貨やブロックチェーン技術を世界中に普及させる為に開発を行っている「Pundi X」。

その壮大なプロジェクトの1つにキャリア(電気通信事業者)を介さず、分散型ネットワークを活用して通話、メッセージの送信、データ送信機能を世界で初めて搭載したブロックチェーンスマホ「X Phone」があります。

今回、Pundi Xはバルセロナで開催されたMobile World Congress2019では、そのブロックチェーンスマホXPhoneの新バージョンを発表しました

発表された新バージョンでは、側面に配置されているXボタンを押すことで通信事業者を介さないブロックチェーンモードに移行できる仕組みが搭載されています。

 

XPhoneはAndroid OSをベースにしたFunction X OSを搭載しています。通常のアンドロイド携帯としても利用できる点を押さえながら、ブロックチェーンモードに切り替える事によって完全にキャリアから切り離す事ができます。それにより、分散型アプリケーション(Dapps)に直接アクセスできるようになり、Function Xネットワークの一つのノードとして機能し、ネットワーク内で電話やメッセージ、データ通信を行うことが出来ます。

また、XPhoneのスペック、価格帯は、

CPU:Qualcomm Snapdragon 660
OS:FunctionX OS、Android 9.0
モード:アンドロイドモード、ブロックチェーンモード
RAM:6GB
ROM:128GB
ディスプレイ:5.65インチフルHD
カメラ:48Mピクセル/16Mピクセル
バッテリー:3500mAH
予定価格:599米ドル

また、今回の発表に合わせてPundi Xの創設者兼CEOのZac Cheah氏は次のように述べています。

「電気的通信及びインターネット企業は、データの管理を行うことで非常に大きな価値を享受していることが知られています。そこでアプリを分散化することで、データをスマートコントラクトに乗せる事で、制作者と利用者がデータ管理の主権を取り戻すことが可能です。

私達がピアツーピア、または『分散』サービスと呼ぶものでさえ多くは、管理された集中型ネットワーク基づいて構築され続けています。私たちはその根幹を変えていこうというわけです。」

Pundi Xは、XPhone以外にも様々なプロジェクトに取り組んでいます。下記の関連記事もご覧になって見てください。

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2019.02.18