今さら聞けない!?仮想通貨用語 あ行~な行

仮想通貨の世界は、専門用語が当たり前のように飛び交っています。目にする機会が多い用語を厳選して、あ行~な行までを紹介していきます。

今後、追加もしていきますので、いつでも閲覧してください。

今さら聞けない!?仮想通貨用語 は行~わ行

2019.02.11

あ行

アービトラージ

裁定取引の事で、他の仮想通貨取引所との差額を利用した売買を行って、利ざやを出す行為を示す。仮想通貨における転売のようなもの。

ICO

「Initial Coin Offering」(新規仮想通貨公開)の略語。資金調達したい企業やプロジェクトが、独自のトークンを発行または販売すること。

アトミックスワップ

取引所の仲介を必要とせずに、仮想通貨の取引が可能になる仕組みの事。ビットコインやライトコインといった成功例がある。

アドレス

仮想通貨の送金時に使用される、口座番号のようなもの。異なるアドレスが生成された場合でも、同じウォレットに送金できるようになっている。

アルトコイン

「代替のコイン」を示すAlternative Coinの略。ビットコイン以外の仮想通貨の総称となっている。

インフレ通貨

仮想通貨では、発行上限が設定されていないもののこと。実際には対策が施さている場合が多いため、簡単にはインフレは起こらない。

ウォレット

ウォレット=財布という名前が示す通り、仮想通貨を保管する財布のような役割を持つ。オンラインとオフライン、それぞれのウォレットが存在しており長所、短所も異なる。

エアドロップ

仮想通貨を無料で入手できる仕組みの事。その通貨の認知度を高めたり、マーケティングの一環として行われていることが多い。

億り人

金融資産が1億円を超えた投資家を指すスラング。

か行

カウンターパーティー

取引相手となる金融機関の事。相手側の事情によって契約した取引が成立しないリスクの事を「カウンターパーティ・リスク」と呼ぶ。

気絶投資法

チャートなどを見ずに、ホールドしたまま放置しておく戦略。指値や損切りポイントだけは、設定しておくこともある。「長期的に儲かればいいので、チャートなど見なくてもいい」という考え方。

草コイン

まだ時価総額が低く、日本国内の主要な取引所では扱われていないようなマイナーな仮想通貨の事。

公開鍵

自分のビットコインアドレスを作るもとになる「鍵」のこと。送金してもらうためのものなので、他人にしられても復号はされないため安全。

コールドウォレット

インターネットとは完全に切り離された、オフラインのウォレット。ペーパーウォレットやハードウェアウォレットがあり、ハッキングのリスクが無い為、安全性が高い。

51%攻撃

悪意あるグループや個人によってブロックチェーンを形成するネットワーク全体の採掘速度の51%以上を支配し、不正な取引を行う事。リスクとリターンが見合わないため、まず、起こらないとされているが実例はある。

誤送金

送金先を間違えて取引を行ってしまうこと。仮想通貨ではよくあることだが、補償されないため、基本的には泣き寝入りするしかなくなる。

コンソーシアムチェーン

複数の団体または人物によって管理されているブロックチェーン。合意形成のプロセスがあらかじめセットされたノードによって制御されており、通常のブロックチェーンよりも取引承認速度が優れている。

さ行

サイドチェーン

複数のブロックチェーン間で、仮想通貨などのやり取りを双方向で行い、さまざまな機能を追加する技術のこと。仮想通貨以外の分野への応用も期待されている。

指値注文

目標の価格まで下がったら買い、上がったら売ると指定する価格指定の注文方法。逆に目標の値段まで下がったら売り、上がったら買うのは「逆指値注文」。株式投資にも同様の注文スタイルがある。

Satoshi

現在のところ、ビットコインの最小単位。「1Satoshi」は、0.00000001BTC。

サトシ・ナカモト

2009年にビットコインのアイデアをネット上に発表したビットコインの生みの親。未だにその正体はわかっておらず、個人なのか団体なのかすら不明のまま。

Scam

詐欺を意味する言葉で、ICOで資金調達を行う詐欺コイン等を指す場合に使われる。

スケーラビリティ問題

仮想通貨におけるブロックチェーンはブロックサイズに上限が設けられているものがあり、この制限はボトルネックを生じさせ、取引手数料の上昇や取引処理速度の遅延を発生される事。これが大きく問題視されハードフォーク騒動まで発展した事例もある。

スマートコントラクト

仮想通貨における台帳技術の事。「賢い契約」を意味する名前の通り、契約の条件を確認や履行までを自動で実行する事ができる。

Segwit

「セグレーティド・ウィットネス」の略。スケーラビリティの問題を解決するための手段の1つ。ブロックチェーン内のブロックサイズを大きくするのではなく、取り扱うデータを圧縮することで、より多くの取引データを処理できるようにする技術のこと。

ソフトキャップ

ICOプロジェクトの継続に必要最低限の資金調達量のこと。ソフトキャップに到達すると一般的に「ICO成功」と言われます。

ソフトフォーク

ブロックチェーンから派生した分岐において、互換性を持つケースのことを指す。

た行

DApps

「Decentralized Applications」の略で分散型アプリケーションという意味を持つ。従来のアプリケーションをブロックチェーンベースで構築していく仕組みを指している。

DLT

「Distributed Ledger Technolgy」の略で、日本語訳すると分散型台帳技術になる。ブロックチェーンと似ているが台帳が数珠繋ぎの形になっていないという違いがある。

デフレ通貨

通貨の価値が高まり、物価が下落する通貨の事。ビットコイン等は発行枚数に上限が設けられているため、デフレ通貨と呼ばれている。

トークン

代用貨幣を意味する言葉で、既存のブロックチェーン技術を使って生まれた仮想通貨の事を指すケースが多い。

ドミナンス

仮想通貨市場全体におけるビットコインの支配率の事。優位指数と表現される場合もある。

トラストレス

「信頼できる第三者を必要しない」という意味。ビットコインは、1対1でのダイレクトな送金が可能なトラストレスなシステムと呼ばれている。

トランザクション

ブロックチェーン上での取引記録の事。このトランザクションの件数増大による送金処理速度の低下がビットコインやイーサリアムの抱える問題として懸念されている。それを「スケーラビリティの問題」という。

な行

ナンス

「Number used once」の略。一度だけ使われる使い捨ての数字という意味があり、マイナーによって生成される32ビットの数値を示す。

二段階認証

ロックを解除したり、サービスにログインする際に、ログインIDとパスワードの他にもう一段階の認証を加えたシステム。取引所ではスマホの認証アプリを使う方法が主流で、一定時間で変更される自動生成コードが要求される。

ノード

ネットワークに参加している、プログラムの一つ一つを示す言葉。